みなさんこんにちは。

久しぶりの更新となりますが、いきなりブックメーカーの話です。

ブックメーカーの存在はしってました。日本で利用される方はテニスや野球、サッカーなどで賭けられる方が多い様ですが、ぶっちゃけテニスも野球もサッカーも興味が無いし、どこが強いとかさっぱりわかりません。

筆者はLOL(リーグオブレジェンド)などを主に好んでプレイしているのですが、大会試合などをTwitchで見ていても、ただ見るだけじゃ勉強にはなるけど面白くないな~と以前から感じていました。

とあるキッカケで、イギリスのブックメーカーの老舗サイトがE-Sportの賭けを取り扱ってると聞き、「これは面白そう」と参加してみることにしたわけです。

まぁ、今はインターネットがありますからブックメーカの利用法や、賭けの仕方など調べれば簡単に分かると思ってました。

でも、テニスや野球に関するブックメーカーの解説記事はありますが、E-Sportの解説が無く、分からない事がちらほら。

個人的にいろいろ調べてみた結果を、まとめとしてここに掲載したいと思います。

まず掛け方ですが、他のサイトにも説明がある通り、いくつかの掛け方が存在します。

現在、常時E-Sportを取り扱っているのは、188.Betピナクルがありますが、今回はピナクルの画面で説明します。

画像はピナクルのオッズ画面から。

マネーラインとは、簡単に言えば「どっちが勝つか」ということで、この画像でいうとFIREかWheel Whreckのどっちが2番目のマップ(試合)で勝つかを賭ける方法です。

オッズをみて分かるように、FIREが1.483でWheel Whreckが2.679ということは、賭けの参加者はFIREが優勢(強い)だろうと思ってる人が多い事がわかります。

マネーラインの右にはハンディキャップとトータルがあります。

画像でいうところの「+1.5」とか「-1.5」となっているところが、ハンディキャップの場所ですね。

このハンディキャップを理解するのが一番大変だったのですが、要はこういうことです。

①LGDに勝ち点+1.5のハンディを与えた上で、LGDが勝利すると思う → オッズ1.342

②I Mayは勝ち点-1.5のハンディを与えた上で、I Mayが勝利すると思う → オッズ3.300

(勝ち点とは勝利試合数の事と理解してください)

さて、これだけでは分かりませんね。これをExcelシートで計算してみました。下記をご覧下さい。

Dota2もLOLもそうなんですが、最小2試合、最大3試合を実施して2つのチームのどちらかが強いかを決める試合形式になっています。

どちらかのチームが1戦目と2戦目を連続して勝利した場合は、その時点で2連勝したチームの勝利が確定し、3試合目はやらないというルールです。

そうなった場合、さきほどのハンディキャップを適用すると、上記に示したExcel表の通りとなります。

+(プラス)のハンディを貰ったLGDに賭けた場合、2連敗のストレート負けさえなければ、試合には負けても賭けには勝った事になります。

逆に、I Mayの場合は、2連勝しなければ、試合に勝っても賭けには負けた事になってしまいます。

そう考えると、LGDが俄然有利のように見えますが、I MayがLGDより相当強ければ、I Mayのハンディキャップオッズに賭けるという選択肢もありな訳ですね。

さて、続いてトータルにいきましょう。

23.10と書いてある一番右に、「オーバー24.5」「アンダー24.5」と書いてありますね。

これは簡単にいうと、map3(3試合目)で「2チームの合計Kill数が24.5を超えるか超えないか」を賭けようという事です。

試合終了時に24kill以下だった場合は、アンダー24.5に賭けた人が勝ち、25kill以上だった場合は、オーバー24.5に賭けた人が勝つことになります。

また、一番左には「LGD(map3)(Kills)」と「I May(map3)(kills)」となっていて、真ん中に「-3.5」「+3.5」の表記がありますがこれはハンディキャップルールで賭けるところで、LGDが-3.5、I Mayが+3.5となっています。

LGDの-3.5に賭けると、「3試合目のLGDの総Kill数から-3.5kill引いても、I MayよりKill数が多かった場合は勝ち」となります。I Mayの+3.5に賭けた場合はその逆で、「3試合目のI Mayの総Kill数に+3.5killを足して、LGDよりkill数が多かった場合は勝ち」となります。

「1st Blood」と書かれた賭けの場所は、その試合でどちらのチームが先に最初のKillを奪うかを賭ける場所です。

「1st to 5kill」と書かれた賭けの場所は、その試合でどちらのチームが先に5Killを奪うかを賭ける場所です。

例外として、どちらの勝利にもならなかった場合(賭けが無効になった場合は、基本的に返金されるようです)

 

賭けの方法が3パターンあるのは分かったかとおもいますが、じつは面白いベット方式として、「ライブベット」というのがあります。

日本のtoto(サッカーくじ)などでは、試合開始前までに賭けを終わらせるのが当たり前ですが、ブックメーカーでは試合が始まってもしばらくの間は、試合の経過を見守りつつ、賭けたいタイミングで賭ける事も可能です。

その代わりオッズも常時変動しますし、どちらか片方のオッズが1.00以下になってしまう場合は販売が止まる場合もあります。(販売が止まっても、オッズが1.00以上になった場合は販売が再開する場合もあります)

昨日はDota2の試合を見ながら、ライブベットの動きを見ていたのですが、試合終盤ぐらいまでベットが可能な状態でした。その代わり、「間違いなく勝つだろうなぁ」と思っていたチームのオッズは1.10倍程度で、最低賭け金額が10,000円とかでしたがw

面白かったのは、弱いと思われていたチームが途中ナイスプレイで、強いチームをALLKillして、Kill数が12-12で並んだとき、ライブベットのオッズがかなり変動しました。(試合前の弱いチームのオッズ:8.00 → 12-12になったときのオッズ:2.60)

つまり、「お!これはもしかして逆転もありうるんじゃね!?」というようなシーンになると、オッズもかなり変動するようです。そういう時が狙い目かもしれません。

ちなみに、他のサイトでオススメされているような「絶対勝てる両建て賭け」は、ピナクル単独ではできません。

やるならやるで、2アカウント用意すればできるのかもしれませんが、出金時には身元確認もあるのでうまくいくかは保証できないですね。

イギリスではメジャーなブックメーカーですが、日本国内からの利用は白でも黒でもないグレーとの事。

最低1ユーロ(今だと130円ぐらい?)から賭けられるようなので、気軽に楽しみたいですね。

最低掛け金についても訳が分からない事があったのですが、基本的に掛け金は「最低1ユーロもあるよ!」というだけで、人気のゲームや、試合の開催時間が迫っているもの、オッズが低い(人気があるもの)は、最低掛け金が高い傾向があります。

これも時間帯によって、常時変動するので、安い時間を見計らって買うというのも1つの方法なのかもしれません。

※個人的に宝くじより当たる気がします。

とりあえず、20ユーロぐらい突っ込んでみて、軽く1~2ユーロベットして様子を見てみたいと思っています。

※掲載内容に間違いがある場合は、コメント欄より是非教えて下さい!助かります!