初めての赤ちゃんを育てているお母さんやお父さんなら、赤ちゃんの夜泣きに悩まされている人も多いのではないでしょうか。

「明日も仕事があるのに・・・・」「寝不足で疲れが取れない、イライラする」等々、赤ちゃんにその気は無くても、どうしても悪影響がでちゃいますよね。

そんな夜泣きに困っているお父さんやお母さんを応援する記事企画「赤ちゃんの夜泣き シリーズ」では、第1回目として「赤ちゃんの眠りの場所探し」について紹介したいと思います。

 

第1回 ~赤ちゃんとお母さんが一番眠れる「場所」を探そう~

この記事を読んでいるお父さんやお母さんは、「うちの子は○○で寝るのが一番大好きなんです!」と言えるような、赤ちゃん(お子さん)がご自宅で一番良く眠れる場所を知っていますか。

人によっては、「うちの子は一緒に寝ないとダメなんです」とか「ベビーベッドの上でも良く寝ます」など、赤ちゃんが良く眠れる場所は様々だと思います。

お子さんの成長に応じて、お子さんが快適に寝ることが出来る場所も状態(環境)も変わってきます。ですので、赤ちゃんがどの場所・どの状態で寝る事を好んでいるのか、色々なところで寝かしつけを行い試してみる必要があるのです。

 

子どもの成長に応じて、快適に寝ることが出来る場所や状態は変化する⇒色々な場所や状態で寝かしつけを試す

 

 

一例ですが、この記事を書いている著者には1歳と5歳の息子がいます。5歳になる息子はどこでも寝ますが、1歳の息子はかならずベッドの上で寝たがります。ベッドも2つあってそれぞれのベッドに違うベッドシーツがついているのですが、シーツの感触の好みがあるらしく、かならず決まったベッドのシーツの上で寝るのです。

さらに、寝る場所にも寝方にも好みがあります。上の子は仰向けになって必ず同じ場所で寝ることを好み、下の子は寝付くときは必ずうつ伏せになって寝付きます。

※1歳未満の低年齢児のうつ伏せ寝は場合によって危険な事もあります。

このように、子どもによってどのような寝方や環境が好きなのかは変わってくるのです。

あなたの子どもがどのような環境で、どのような寝方が好きなのかを試行錯誤しながら忍耐強く理解していく事が必要になります。

 

プラン1 子ども部屋があるなら、赤ちゃんを1人で寝かせてみる

子ども部屋やベビーベッドがあるのであれば、赤ちゃんを1人で寝かせてみるというのも1つの方法です。

これは比較的穏かな性格の赤ちゃんに向いています。

性格が穏かな赤ちゃんは、比較的どこでも眠ることができるため、眠くなれば1人でベビーベッドで寝ることもできるのです。

しかし、「最初の数ヶ月はベビーベッドで寝ていてくれた赤ちゃんが、急に寝てくれないようなった」とか、あるいは「どんなに頑張ってもベビーベッドで寝てくれない」という事もあります。

その場合は、まず今までの状況から推理・判断する必要があります。

「今までは寝ていたけれど、急に寝なくなった」という場合は、おしっこやウンチ、肌触りが合わない肌着や歯の成長による不快感で機嫌が悪くなってしまったのかもしれません。

または、「体の具合が悪い」という可能性も考えられます。

それとも、「今までベビーベッドで長時間眠れた事が1度も無い」ということであれば、その子はきっと寂しがりやであなたと一緒に寝たいと思っているのでしょう。

あなたのお子さんが寂しがりやなら、ベビーベッドは使えないかもしれませんね。そういう子は家族と一緒に(特にお母さん)寝ることを好む傾向があります。

 

プラン2 お母さんが寝る部屋だけど違う場所で寝かせてみよう

子ども部屋で赤ちゃんが1人で寝れないような、そんな寂しがり屋の赤ちゃんだった場合は、お母さんや家族が寝る部屋に、ベビーベッドを持ってくるか、同じ部屋の少し離れた場所に寝かせるなどを試してみましょう。

この事には下記のような長所(GOOD)と短所(BAD)があります。

 

  • 赤ちゃんが起きた時にお母さんや家族はすぐに気付くことができます。
  • 赤ちゃんが完全に覚醒する前に、もう1度眠りに付かせる事ができます。
  • 赤ちゃんが近くにいるという事は、間接的に家族を幸せな気持ちにさせます。
  • 赤ちゃんはすぐ近くに家族がいる事を幸せに感じます。
  • 赤ちゃんをベッドで授乳した後に、そのまま寝かしつける事ができます。

  • 小さな物音や、寝つきが悪い人がいると、赤ちゃんの物音でその人は眠れないかもしれません。
  • 赤ちゃんは、お母さんが近くにいることを理解し、頻繁に起きるようになるかもしれません。

 

しかし、お子さんと同じ部屋に寝ていても、やっぱり寂しくて泣いてしまう、すぐ起きてしまうお子さんも多いのも事実です。

そうなった場合は最終手段です。

 

プラン3 赤ちゃんと一緒に寝る

赤ちゃんをベビーベッド等に寝かせても、どうしてもすぐに泣き出してしまう場合は、余程寂しがり屋でお母さんと一緒にいたいと思っているのでしょう。

赤ちゃんはあなたと一緒に寝たくて寝たくてたまらないのです。赤ちゃんの気持ちになって一緒に寝てあげましょう。

この事には下記のような長所(GOOD)と短所(BAD)があります。

 

  • 赤ちゃんに授乳した後、すぐ寝れます。
  • 赤ちゃんが覚醒しかけたときに、すぐに寝かしつける事ができます。これにより同じ部屋のベビーベッドで寝かせる場合よりも、再度の寝かしつけに成功する確率が高くなります。
  • 赤ちゃんはお母さんがすぐ近くにいると安心します。安心することにより睡眠時間が延びる傾向があります。
  • 赤ちゃんとより長く触れ合うことができ、心が安らぎます。

  • お母さんがすぐ近くにいるので、起きる回数が増えるかもしれません。
  • お母さんがすぐ近くにいることが当たり前になってしまい、離れて寝る必要がある場合に寝付かなくなってしまう可能性があります。
  • お父さんはお母さんと触れ合う時間が減ってしまい悲しい思いをするかもしれません。

 

特に、最後の点ですがお父さん、赤ちゃんが出来たら覚悟しないといけません。お母さんが赤ちゃんと一緒に寝ないと寝付けない場合は、別々に寝れるようになる数年間は離れて寝なければいけない場合もでてくるかもしれません。

我が家では、1つのベッドは母親と下の子で寝ており、上の子と私はもう1つのベッドで寝ています。寒い冬の間は人肌が恋しくなりますが、母親は下の子に付きっきりなので、5歳と32歳の男同士が寒いので足を絡ませて暖めあったり、背中を合わせてぬくもりを感じたりしています。(もう慣れました(苦笑))

お母さんはお父さんの事まで考える余裕は無いかもしれませんが、たまには肌を触れ合うスキンシップを忘れないでくださいね(笑)

 

まとめ ~赤ちゃんにとってのベストを知ろう~

記事中にも書いたとおり、赤ちゃんにとって最も良い寝場所や環境は年齢によって変化します。

それを理解した上で、赤ちゃんとお母さんが共に充実した睡眠を取ることができるようにするために、「赤ちゃんにとって何が一番良いのか」を考えてみてください。

 

シリーズの第2回目では「赤ちゃんの眠る時間を知ろう」をお届けします。

 

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